各タイプに特徴的な性質が良くない方向にむかってしまい、極めて悪い精神状態になった時には、精神障害を疑われてしまうこともあるかもしれません。
今回は、タイプごとに間違われやすいと言われる疾患の一部をメモしておきます。
これらの疾患は各タイプの性質と結びつけられやすいだけで、むしろ実際に精神病を患った場合には、まったく違う疾患になるケースが多い気がします。
あくまで参考程度に見てみてください。
- 【タイプ1】強迫性パーソナリティ障害
- 【タイプ2】演技性パーソナリティ障害
- 【タイプ3】自己愛性パーソナリティ障害
- 【タイプ4】境界性パーソナリティ障害
- 【タイプ5】シゾイドパーソナリティ障害(スキゾイドパーソナリティ障害)
- 【タイプ6】妄想性パーソナリティ障害
- 【タイプ7】注意欠如・多動症(ADHD)、自己愛性パーソナリティ障害
- 【タイプ8】反抗挑戦性障害
- 【タイプ9】注意欠如・多動症(ADHD)、依存性パーソナリティ障害